もしあと1年で人生が終わるとしたら?

もしあと1年で人生が終わるとしたら?
もしあと1年で人生が終わるとしたら?

読んでみました。

そこまで病んでない自覚があるのですが、こんな本を購入して読んじゃいました。
作者の小澤竹俊さんはホスピス医ってこともあり、かなり信ぴょう性が高いですね。

ホスピス医

末期のがん患者の医療(ターミナルケア)の専門施設(ホスピス)で、患者を支える医師

つまり、何人もの方の人生の最期を看取っている方ということです。
人間、死んでしまう間際にどんなことを考えるのか?
人として生きる以上、誰しもが通る道であり、少なからず興味深いものがあります。

ざっくり構成

1.もしあと1年で人生が終わるとしたら?

 まぁ今までも結構使われていたような言葉なので、目新しいイメージは
 正直なところそれほどないのですが。

 どうなんでしょう。
 まずどうしても優先度はつけたくなりますよね。
 後悔するような死に際は嫌なので、自分ならやりたいことリストを作って
 優先度をつけて上から順にやっていくかなって思います。

 重要なのは、本当にあと1年の余命でこれを実施するのではなく、
 今元気なうちにこれをやろうではないかっていう点です。
 そうすることでもやもやした生き方を払拭して、残りの長い人生を
 もっと素晴らしいものにしよう!って思えるはず。

 やらないで後悔するよりもやって後悔しよう。

 これも割とよく聞くフレーズなので、それほど目新しいものではない
 のですが、今の自分には良く刺さりました。
 極端な話、明日やろうと思っていたことが万が一できなかったら?
 突然事故にあってしまう確率もゼロではありません。

 いくになってもやりなおしちゃいけないって誰が決めたんですか?

 これ、実は古畑任三郎の言葉(笑)なのですが、
 似たようなことが書いてあったので紹介しておきます。
 自分も40を超えてだいぶ年くってきた自覚があります。
 なんだか体も動かなくなってきたし、若いころは朝までオールなんてのも
 余裕だったのに、今できるかというと疑問が残ります。

 以前、80歳を超えてYouTubeでゲーム実況をはじめた女性がいました。
 これ見たときにとってもステキだなと思いました。
 言ってしまえば人に迷惑かけすぎなければ何してもいいんですよね。
 いくつになってもやりたいことができる人生を送りたいと
 心の底から思います。最近特に。

2.人間関係や家族について

 これも今の自分にはちょっと刺さりましたねぇ。
 独身で家族もいなく、(実家は健在だけど)仕事してないと
 1日誰も話をしない日なんてのもざらにあります。

 以前、どっかの記事でも書きましたが
 結局人間ひとりでは生きていけないって強く思います。
 今、こうしてパソコンに向かって文章を書いていますが
 電力会社の人がいなくてはパソコンが立ち上がりません。
 楽天ひかりの人がいなくては記事をアップできません。
 喉がかわいたら水を飲みますが、ウォーターサーバの会社が
 なかったら、配達のお兄さんがいなくては喉を潤すこともできません。

 つまり、どういった間接的なことであっても
 必ず誰かと繋がっているんだなということ。
 周りの人に感謝する気持ちを捨てた時点で、周りから人がいなくなる
 のだろうと思います。
 この感情は死ぬ間際まで持っておきたい大事なことです。

3.仕事や夢、目標について

 私はサラリーマンに限界を感じて、今は自分のやりたいことを探しに
 ニート生活を続けています。
 かといって、仕事に絶望したとか夢がなくなったわけではありません。
 夢や目標は仕事じゃなくてもいいけど、なにか持っておきたいです

 どこか自然が豊かで食べ物が美味しい地方都市に移住したい。
 リモートワークで無理なく仕事がしたい。

 この夢は捨てずに頑張りたいです。

 少なくとも、やりたいなっていう夢がある限り
 辛く感じたことはありません。
 まだ1か月ちょいなのでこれからですが・・。

4.人生をもっと楽しむために

 結局、これなんです。
 今、いろいろ試しているのもなにが楽しいかを模索するためです。
 楽しくなければやりがいを感じないし、長持ちもしません。

 よく、
 趣味を仕事にしよう!とか
 趣味は仕事にするな!とか
 両極端なこと言う人がいますが、

 前者は自分のやりたいことを優先しようってことで
 後者は自分のやりたいことよりも他人に貢献しよう
 ってことだと自分なりに解釈しています。

 自分は圧倒的に前者を推します。
 好きなことをやることで他人の役に立たないなんてことないと思います。
 趣味が仕事になって趣味が好きではなくなっちゃった・・
 なんて話も良く聞きますが、それは好きなことを続けられていないからです。
 人の目ばかり気にして、人がどう喜ぶか?だけを考え出すから失敗するんです。

 好きなことを楽しくやっている人に対して批判するような人は
 ほっておけばいいと思います。
 いつも前向きにやりたいことに取り組んでいる人は輝いて見えるのは
 はたして自分だけでしょうか?

 輝いて見える人から力をもらっている時点で他人に貢献している
 ことにはならないでしょうか?

いつでもどこでもどんなときも

まとめに入ります。
なんか自分語りが多くなってしまいましたが、良い本に出合えたと思います。
1年後、さらには明日人生が終わるとしたら?
誰しもが一度は考えてみると良いのではないでしょうか。

ついにきた最期の時に後悔なんてしたくないですよね?
本書にも書いてありましたが、
後悔すらも自分の中に吸収して穏やかに過ごせればそれでもいいですが
自分はまだその境地に達することができていません。

なのでこれからも後悔のないようやりたいことをやりたいです。
人生は楽しいなーって思いたい。明日が早くくればいいのに!って思いたい。

この感情はいつでもどこでもどんなときも持ち続けたいなって思います。

created by Rinker
¥1,320 (2022/09/27 03:43:20時点 楽天市場調べ-詳細)

コメント

タイトルとURLをコピーしました