あやうく一生懸命生きるところだった

あやうく一生懸命生きるところだった
あやうく一生懸命生きるところだった

もやもやしてるのは間違いない

最近、良い意味か悪い意味かわからないけど、知識欲が上がっているように感じます。
Blogのネタも切れるころってのが一番の理由ですが、なによりも会社を退職するに
あたる準備期間なので、今が人生で一番時間のある期間・・ということです。

今日もなにげなく書店をぶらぶらしていたところ、こんな本が目に留まりました。

あやうく一生懸命生きるところだった

もうこれ、まさに今の自分にドストライクであろうと。
ハ・ワンさんという韓国の方が書いた本で、2020年初版です。
(画像にある元ももクロの有安さんは”帯”の人です。)

読んでみました。

早速、購入して読んでみました。

最初は韓国の方の話なので、日本の生活習慣とちょっと違うのかな?
と思ったのですが、これがまた9割以上は共感できる話ばかりでした。

要約しちゃうと
そんなに頑張らなくてもいいよ
ということを諭したような本なのですが、
なんとも読了後の感想が難しい本です。

内容があるようでないような・・
内容がないようであるような・・

こんなふわふわした論調の本です。
感想は難しいのですが、不思議と清々しい気持ちになれました。

たどり着いた一つの結論

私は今、会社を辞めるべく休職中で働いていません。
Blogを立ち上げて、まずは夢であるリモートワークを実現すべく
いろいろなことにチャレンジしている状況です。

他の記事にも書きましたが、
なんとももやもやしてるのは事実です。

会社に在籍しているときは「このままでいいのか」という気持ちでしたが、
今現在も「このままでいいのか」が拭い去れていません。
収入がゼロになる恐ろしさ、社会に必要とされていないようなもどかしさ
が原因だと自分なりに分析しました。

しかしこの本を読んでみて、一つの結論が出た気がします。

いや、これはこのままでいいな。

ちょっと肩の荷が降りました。

人生のゴールとか成功とはなにかとかいろいろ考えちゃう時期ですが、
結局自分なりに、自分の求めている形で生きていくしかないんです。
大金を得るのがゴール?
うまい酒を飲んで美女に囲まれるのがゴール?

おそらくですが、そのどれも達成したとしても不安は消えないと思います。
大金を得た人はさらに大金が欲しくなるらしいし、
うまい酒や美女なんて上を見たらキリがありません。
いつの時代でも最高なんて他人が決めた価値でしかないのだから。

人と比較することも、年齢や自分の足りない部分をアラ探しをするのは
もうやめようと思いました。
別になにをしていたって、いくつであったって自分が楽しければいいじゃん。
人に迷惑かけなければ社会の役になんてたたなくたっていい。
(税金払ってんだから、なにか文句ありますか?)

結局、ゴールなんてないんです。
今、自分の自由な時間を無理やりだけど捻出して、やりたいことをやって
なにが自分に必要なものかを選択する今の時間がとっても
意味のある時間に思えるようになりました。

立ち止まることは決して悪いことではないし、
振り返ることも悪いことではないし、
ましてや人に判断・評価される必要すらないのではないでしょうか。

自分のようなもやもやした方。
そうじゃなくても毎日充実している方。

あらゆる人に一度読んでみてほしいと思えた本です。

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